ビューティークレンジングバームの全成分の効果と副作用アレルギーを検証!

ビューティークレンジングバームはとにかく毛穴ケアや美白など様々な効果が期待できるクレンジングバームになっています。

メイク落としとしての効果はもちろんですが、使った後はしっとり保湿感が残る上に毛穴がキュっと引き締まる使用感は本当に癖になります。

この記事ではそんなビューティークレンジングバームの成分について徹底検証したいと思います。

ビューティークレンジングバームの全成分の効果と安全性

ビューティークレンジングバームは全成分が公開されています。

見やすいように、効果が期待できる成分を青色刺激の可能性がゼロではない成分を赤色で色分けしてみました。

パルミチン酸エチルヘキシル・トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル・トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル・炭酸ジカプリリル・ポリエチレン・(カプリル酸/カプリン酸)ヤシアルキル・トリイソステアリン酸PEG-5グリセリル・水・ペンチレングリコール・ラベンダー油・トコフェロール・ダイズ油・カミツレ花油・BG・アスコルビルグルコシド・カニナバラ果実油・オリーブ果実油・乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液・乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液・ニンジン根エキス・グリセリン・カルボキシメチルヒアルロン酸Na・セラミドAP (又は セラミド6Ⅱ)・セラミドNG (又は セラミド2)・セラミドNP (又は セラミド3)・ヒアルロン酸Na・プロテアーゼ・加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル・ノイバラ果実エキス・ハチミツエキス・ヤシ油アルキルグルコシド・ハチミツ・ローヤルゼリーエキス・カンゾウ根エキス・マンダリンオレンジ果皮エキス・オレンジ果汁・プロポリスエキス・アルニカ花エキス・オウゴン根エキス・ローズマリー葉エキス・ハマメリス葉エキス・マドンナリリー根エキス・センチフォリアバラ花エキス・メマツヨイグサ種子エキス・ユキノシタエキス・加水分解コンキオリン・加水分解シルク・加水分解ダイズエキス・リンゴ果実培養細胞エキス・ゼニアオイ花エキス・トマト果実エキス・レモン果実エキス・タチジャコウソウ花/葉エキス・アロエベラ葉エキス・ザクロ果実エキス・ゲットウ葉エキス・ヒアルロン酸クロスポリマーNa・ビルベリー葉エキス・キサンタンガム・アーチチョーク葉エキス・塩化Na・レシチン・フェノキシエタノール

成分を見れば分かりますが、効果が期待できる成分が非常にたくさん入っていますよね。

これだけ成分が入っているからこそ、美肌効果が極めて高いクレンジングになっているんです。

ここでは、これらの成分の効果や安全性について見ていきたいと思います。

成分名 安全性 効果や役割
パルミチン酸エチルヘキシル エステル油

エモリエント効果(水分蒸発を防いでうるおいをキープする)

トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル エステル油

エモリエント効果

トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル 非イオン系界面活性剤

クレンジング効果。安全性が高い

炭酸ジカプリリル エステル油

エモリエント効果

ポリエチレン スクラブ

やわらかくて弾力があるスクラブで全く刺激がない。洗顔料に使われる

(カプリル酸/カプリン酸)ヤシアルキル エステル油

エモリエント効果

トリイソステアリン酸PEG-5グリセリル 非イオン系界面活性剤

クレンジング効果

ベース成分
ペンチレングリコール ベース成分

保湿や抗菌作用がある

ラベンダー油 香料

癒しの香りに加えて抗菌効果もある

トコフェロール 酸化防止剤

ビタミンEのことで抗酸化力がある。酸化防止剤としても使われる。

ダイズ油 植物オイル

エモリエント効果

カミツレ花油 香料

カモミール由来の香料で抗炎症効果も期待できる

BG ベース成分

保湿剤で防腐剤としても効果がある

アスコルビルグルコシド ビタミンC誘導体

美白、抗炎症、エイジングケア(しわ対策)などの効果が期待できる

カニナバラ果実油 植物オイル

ローズヒップのことでエモリエント効果が期待できる

オリーブ果実油 植物オイル

エモリエント効果

乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液 AHA

皮脂や角質ケアをするピーリング効果が期待できる。植物由来で低刺激

乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液 AHA

皮脂や角質ケアをするピーリング効果が期待できる。植物由来で低刺激

ニンジン根エキス 高麗人参のエキス

抗炎症やターンオーバーを整える効果などが期待できる

グリセリン ベース成分

保湿剤

カルボキシメチルヒアルロン酸Na 保湿成分

肌にうるおいを与えてくれる

セラミドAP (又は セラミド6Ⅱ) 保湿成分

肌のバリア機能を整えて内側から保湿してくれる

セラミドNG (又は セラミド2) 保湿成分

肌のバリア機能を整えて内側から保湿してくれる

セラミドNP (又は セラミド3) 保湿成分

肌のバリア機能を整えて内側から保湿してくれる

ヒアルロン酸Na 保湿成分

肌のうるおいに深く関わる成分

プロテアーゼ たんぱく質分解酵素

石鹸などで落ちない古くなった皮脂や角質などを取り除いてくれる

加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル 保湿成分

ヒアロリペアと呼ばれバリア機能の修復効果も期待できる

ノイバラ果実エキス 植物エキス

保湿に加えて美白や毛穴引き締め効果も期待できる

ハチミツエキス ハチミツから抽出したエキス

優れた保湿効果が期待できる

ヤシ油アルキルグルコシド 非イオン系界面活性剤(乳化剤)

超低刺激なのが特徴

ハチミツ 優れた保湿効果がある

アレルギー成分が除去されているので安全性も高い

ローヤルゼリーエキス ハチミツ由来成分で保湿に加えて皮脂抑制効果が高い

アレルギー成分が除去されているので安全性も高い

カンゾウ根エキス 植物エキス

グリチルリチン酸2Kの原料にもなる成分で抗炎症や美白効果が期待できる

マンダリンオレンジ果皮エキス チンピエキスとも呼ばれる植物エキス

角質ケアや保湿効果が期待できる

オレンジ果汁 AHA

角質や皮脂をケアするピーリング効果が期待できる

プロポリスエキス ハチミツ由来成分で保湿に加えて抗菌効果が期待できる

アレルギー成分が除去されているので安全性も高い

アルニカ花エキス キク科植物で優れた抗炎症や美白効果が期待できる

ごくまれにアレルギー反応が出る人がいる

オウゴン根エキス 抗炎症や美白などさまざまな効果が期待できる植物エキス
ローズマリー葉エキス 植物エキス

保湿や抗炎症効果などが期待できる

ハマメリス葉エキス 植物エキス

毛穴引き締め効果が高い

マドンナリリー根エキス 植物エキス

保湿やエイジングケア効果が期待できる

センチフォリアバラ花エキス 香りが良くアロマにも使われる植物エキス

保湿や美白、毛穴引き締め効果が期待できる

メマツヨイグサ種子エキス 植物エキス

抗炎症や美白効果が期待できる

ユキノシタエキス 植物エキス

抗炎症や美白効果が期待できる

加水分解コンキオリン 真珠エキス

保湿効果に加えてエイジングケアや毛穴引き締め効果が期待できる

加水分解シルク 肌の表皮のバリア機能を改善することで保湿効果が期待できる
加水分解ダイズエキス 保湿やエイジングケアなど様々な美肌効果が期待できる
リンゴ果実培養細胞エキス ウトビラー・スパトラウバーという腐らないリンゴから摂取される幹細胞エキス

リンゴ幹細胞と呼ばれ、AHAのピーリング効果やエイジングケア効果が期待できる

ゼニアオイ花エキス 植物エキス

保湿や抗炎症効果が期待できる

トマト果実エキス 植物エキス

保湿に加えて毛穴引き締め効果が期待できる

レモン果実エキス 植物エキス

保湿に加えて毛穴引き締め効果が期待できる

タチジャコウソウ花/葉エキス 植物エキス

保湿に加えて毛穴引き締め効果が期待できる

アロエベラ葉エキス 植物エキス

保湿に加えて紫外線対策効果が期待できる

ザクロ果実エキス 植物エキス

抗炎症やエイジングケア、美白効果が期待できる

ゲットウ葉エキス 植物エキス

エイジングケアや美白効果が期待できる

ヒアルロン酸クロスポリマーNa 高分子のヒアルロン酸ポリマーのこと。

肌表面にうるおいのヴェールを作ってくれる効果が期待できる

ビルベリー葉エキス AHA

皮脂や角質ケアをするピーリング効果が期待できる。植物由来で低刺激

キサンタンガム 増粘剤
アーチチョーク葉エキス 植物エキス

美白や毛穴引き締め効果などが期待できる

塩化Na 増粘剤として洗顔料によく使われる成分
レシチン 乳化補助や刺激を和らげる効果が期待できる成分
フェノキシエタノール 防腐剤

安全性が高く滅多に刺激が出ない

全成分を見て分かりますが以下のような効果が期待できる成分が入っていますね。

  • エモリエント効果で肌の水分蒸発を防ぐ
  • 保湿効果で肌にうるおいを閉じ込める
  • 抗炎症効果で肌荒れなどの炎症を防いでくれる
  • ピーリング効果で毛穴の皮脂や角栓対策をしてくれる
  • エイジングケア効果で肌にハリ弾力を出してたるみ毛穴対策をしてくれる
  • 美白効果で肌のくすみを取り透明感をアップしシミ対策もしてくれる
  • 毛穴引き締め効果で毛穴開きを改善してくれる
  • たんぱく質分解酵素によりしつこい角栓なども洗い流せる
  • 香りが良い香料で癒し効果が期待できる

これらの成分の効果により洗いあがりはしっとりうるおい感が残り、そのうえ肌にハリが出て毛穴がキュっと引き締まるわけですね。

さらには使い続けることで頑固な皮脂や角栓汚れなどが目立たなくなる上に美白やしわなどへの効果も期待できるのです。

おまけに安全性もかなり高いのでほとんどの人は全く刺激を感じることなく使うことができます。

このように全成分を見ても成分的には非常に優れていると言えるのでビューティークレンジングバームは優れたクレンジングであることに疑いの余地はないと言えますよ。

ビューティークレンジングバームの副作用やアレルギーの危険性

ここでは副作用やアレルギーの危険性についても検証したいと思います。

全成分から分かる副作用やアレルギーの可能性

まず、一般的に見て刺激やアレルギーの可能性が懸念されるのは以下の2つの成分です。

  • フェノキシエタノール
  • アルニカ花エキス

フェノキシエタノールについて

防腐剤としてよく使われている成分で市販品でもしょっちゅう目にします。

肌に炎症などがあるとごくまれに刺激を感じる人がいるくらいで安全性は他の防腐剤より高いのが特徴です。

滅多に刺激は出ないので安全に使えますよ。

アルニカ花エキス

キク科の植物でごくまれにアレルギー反応があるようです。

ほとんどの人は全く問題なく使えますがキクアレルギーがある場合は念のため注意してみてください。

その他、成分で念のため注意したいこと

植物由来の成分がたくさん入っているのですが、基本的にはアレルギーの原因物質は取り除かれているので刺激やかゆみが出るのはほとんどありません。

ただ、心配な場合はパッチテストをしたうえで使うのが安心です。

また、精油が入っているので妊娠中や授乳中の人は不安に感じるかもしれませんが香料として微量入っているだけなので影響はほぼないと言っても大丈夫です。

ビューティークレンジングバームの注目成分

ここではビューティークレンジングバームの注目成分を見ていきたいと思います。

リンゴ幹細胞エキス(リンゴ果実培養細胞エキス)

リンゴ幹細胞はその名の通り植物由来の幹細胞エキスになっています。

幹細胞エキスは細胞に働きかけてくれるので細胞レベルで若返り効果が期待でき、特に肌表皮のターンオーバーを整える効果が高いのでピーリング成分としての効果が期待できますね。

ビタミンC誘導体(アスコルビルグルコシド)

ビタミンC誘導体としてアスコルビルグルコシドが入っています。

ビタミンC誘導体にはいろいろな種類があるのですが、アスコルビルグルコシドは効果が長く続くので持続型ビタミンC誘導体と呼ばれます。

美白や毛穴ケアなど幅広い効果があるのが嬉しいですね。

ヒト型セラミド

人の肌にはもともとセラミドという物質があり細胞間脂質と呼ばれる部分を埋めることで肌のバリア機能を維持して肌そのものの保湿力を維持しています。

ただ、年齢と共にセラミドが減少するので化粧品で補うことが保湿をするには大事になります。

セラミドにはいろいろな種類があるのですが、最も効果が高いとされるヒト型セラミドがビューティークレンジングバームには3種類も入っています。

ですので、使った後に肌の内側にうるおい感が残るわけですね。

プロアテーゼ

たんぱく質分解酵素のことです。

ちょっとイメージしにくい成分ですが、古くなった皮脂汚れにはたんぱく質が含まれるのでその結合を取り除いてくれます。

普通に洗顔をするだけで落ちない皮脂汚れなどが積み重なるとくすみやシミなどの原因になりますが、その原因に働きかけることでしっかり汚れを落としてくれる成分になります。

即効性はないですが、使い続けることで劇的に肌の状態が良くなっていきますよ。

ローヤルゼリーエキス

女王バチの餌になるローヤルゼリーから抽出したエキスです。

優れた保湿に加えて皮脂分泌を整えてくれる効果があるので、皮脂で悩んでいる人におすすめの成分です。

アレルギー物質は取り除かれているので安全性も高いので安心して使えます。

まとめ

この記事ではビューティークレンジングバームの全成分について効果や安全性をチェックしてみました。

成分を見れば一目瞭然ですが、クレンジングなのにその辺の美容液以上に優れた成分がオンパレード入っているのが分かりますね。

これだけの成分がしっかり効果を発揮してくれるからこそ美肌効果が極めて高いクレンジングになっているんです。

ただ、成分を外から見るだけだと肌がどれだけモチモチになるのかは分からないと思います。

ぜひ、一度自分の肌でしっとりした使用感や使い続けることで出てくるハリツヤ肌を実感してみてくださいね。

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